トップページ > ブログ > 今日のお仕事 > 至誠天に通ず

いつもありがとうございます。
ヨシダです。
不定期ですが、ブログの更新を再開していきます。
今後ともよろしくお願いします。
本日1月11日。
あの大震災から10ヶ月が経ちました。
最近、小さな地震がありますが、毎回ドキッとします。
あの恐怖を、忘れる事は生涯ないでしょうね。
仙台市内で事業を行っていると、複雑な心境になる時もあります。
業界によってはプチバブルとも言われておりますが・・・、
現実は大変厳しい環境でビジネスを展開している企業がほとんどです。
やはり、失われたモノは大きいですね。
被災者のことを思っての国家施策など、細かく検証して再構築していただく必要もあるでしょう。
結果的に労働意欲欠如に導いてしまった部分もあるようです。
そして、より一層の貧富の差が激しく出てしまっている地域もあります。
一時金による消費が増加して、高級品が売れ、国分町が賑わいました。が、
幸福感はどうでしょう?
ココロを満たされた人は少ないでしょう。
なぜなら、先行き不透明な部分は何も変わっていないからです。
震災数ヶ月後から、最重要課題は“雇用促進”と言われておりました。
いろいろな議論の場で、意見は出ていたと思います。
結果的に、この雇用を促進するような労働環境はまだまだ整備されておりません。
とにかくこの労働環境整備が急務です。
私たちが自らの考えで、現場のチカラになっていくしかありません。
その行動指針が、
“至誠天に通ず”です。
意味は、
きわめて誠実なこと。
まごころをもって事にあたれば、好結果がもたらされる。
昨年から、具体的施策を実施して、ひとり、そしてもうひとりと正社員雇用を促進しております。
働く意欲を自信に転換させ、雇用する側の整備を行い、マッチングさせていくわけです。
若いチカラ・知識経験を兼ね備えた中堅・定年後でも意欲的に社会に貢献できる人など、
雇用する側される側、共に満足できるようにセットすれば復興への足がかりとなります。
やらなければいけないことはわかっている。
やろうとする意欲はある。
企業側も労働力を必要としている。
これを、具体的にマッチングさせるだけであるが、なかなか難しい部分でもある。
私たちは一気に数百人レベルの雇用を促進することは難しいが、ひとりひとり、一社一社と向き合って
現場力を高めていく支援を強化していきたいと想います。
ヨシダマネジメントオフィス
吉田誠一

組織分析 中古ビジネスフォン