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いつもありがとうございます。
YMO
ヨシダです。
人生には転機が何度かある。
私は43年も?しか?生きていませんが、これまでに何度か転機を迎えている。
自分なりに考え、決断をしてきた。
いつごろからだろうか・・・本を読む機会が増えたのは。
悩み苦しんでいるときに、私は先人の書物を読むことが多い。
独立して自分なりの経営を志そうと決めた時に背中を押してくれた書物がある。
「論語と算盤(そろばん)」 渋沢栄一 である。
幕末から昭和初期にかけて活躍した、武士であり、官僚であり、実業家であり、日本資本主義の父である。
渋沢栄一は、道徳経済合一説という理念を打ち出している。
倫理と利益の両立を掲げ、経済を発展させ、利益を独占するのではなく、国全体を豊かにするために、
富は全体で共有するものとして社会に還元する。
経営者となって熟読するとさらに理解が深まる。
そして、2年前に渡部昇一著書の 渋沢栄一 「論語と算盤」が教える人生繁栄の道 を読み、
私の経営基盤が固まりました。
皆さんにもバイブル書や人生を変える一冊があると思います。
大事ですよね。
大人になると学習のやり方は様々です。
古典的かもしれませんが、好きな場所でリラックスして、一人になってじっくり本を読むっていいですよ。
この時間は大切にしていきたい。
私の好きな彼の名言を送ります。
「夢なき者は理想なし 理想なき者は信念なし 信念なき者は計画なし 計画なき者は実行なし
 実行なき者は成果なし 成果なき者は幸福なし ゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず。
 一人ひとりに天の使命があり、その天命を楽しんで生きることが、処世上の第一要件である」
東北地方には大震災がありました。
これも天命なのでしょうか。
被災地の中でも大きな格差が出ている現状。
生きる術を無くした方々もおります。
が、被害が微々たる方で策を投じて潤っている方々もいるのが事実。
光が見えない政治判断・・・。
今こそ、倫理道徳観が問われているのではないでしょうか。
ありがとうございました。
ヨシダマネジメントオフィス
吉田誠一

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