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いつもありがとうございます。
YMO ヨシダです。
今日で8月も終わり、秋の雰囲気が・・・って、まったくその気配もない暑さです。
今年は酷暑ですね。
記録的な暑さとニュースでも連日報道されています。
人体だけではなく、農産・畜産・漁業などにも大きく影響してきますね。
何でも度が過ぎると困ったことになりますから。
今日は、業務支援先の会議に出席しておりました。
現場・管理職・役員様と三部構成で、ガッチリ行ないました。
私の方で今回は「なぜ働くのか?」というテーマで根本的な部分を掘り起こしました。
企業と個人、そして職場環境によって働くモチベーションを変える実践を提議しました。
働く動機は人それぞれです。
しかし昨今、この動機の考え方に大きくズレがあります。
皆さんも感じていらっしゃると思います。
戦後、貧困の時代から日本人全員が立ち上がり、高度経済成長期を経て、バブル経済期に至った。
その背景としては、金銭的報酬と地位的報酬を得て豊かになるという目標が明確だったので、
国民全体がそれに向かっており、信じて止まない環境だったと思います。
昭和初期から団塊の世代の方々は、「石の上にも三年」といった耐えることを良しとしていた時代です。
成長のためには、諦めず、苦しくても耐えることで明るい未来を創るといった時代でした。
私たちぐらいまでは、その“忍耐美学”は確かにありました。
私も習い事や就職した時は、親からの教えで、その言葉をいただきましたね。
しかし、現代の30代・20代には、もう死語であるようです。※一般論です
豊かな時代に生まれ育ち、それにあたりまえのように慣れ親しんでいるこの年代は
自由であり、目標も多様化してます。
時代背景が変化しているのにも関わらず、企業の報酬は、
1:豊かな生活を実現するための給与・金銭
2:組織内の出世・ポスト
を、提示している企業がまだあるようです。
現代人に、この報酬で組織運営した場合は、
「カネのため・出世のために働く」というように、働く目標がズレてしまっているようです。
営業会社等では、高い報酬をもらうために働いているという人もいるでしょう。
行き過ぎると、不正をしてまでも金銭報酬を欲しがるようになってしまいます。
このズレは企業成長に大きく悪影響を及ぼします。
カネや出世に執着する一部の社員のみが成果を出し、その他の関心が無い社員はぶらさがりです。
“並”や“平均”といった中間は、大勢いて、居心地がいいですから。
時代・時流・市場の変化を捉え、柔軟に対応するのも企業力です。
これからの報酬は、
1:働くことの人生における意味
2:市場価値向上の機会創出
3:市場で通用するスキルを身につける
4:自分らしく生きる      などです。
これを踏まえて、組織構築・人事評価などに取り入れて組織運営を円滑にすることがポイントです。
これまでの報酬軸を変化に合わせて変えることで、企業内が人を成長させる場となり、業績向上に
つながるのです。
その人の自分らしさを企業側が理解をして、仕事の役割で、その自分らしさを発揮させる。
それが業績向上につながっていたら、本人は益々仕事が面白くなります。
考え方をちょっと変えるだけです。
昔ながらもいいことはありますが、変化に対応する努力も必要です。
これは、現場よりも管理職や役員が変わらなければいけないかもしれません。
ヒトは財産である。
毎回言っておりますが、無駄や無用なヒトなど一人もいないと思います。
企業側・職場次第ですね。
そういえば、先日、蕎麦好きの私ですが、社員に誘われて行列のラーメン屋に行きました。
若い時は毎日ラーメンや吉牛でもよかったのですが、年齢的に最近は蕎麦でした。
久々にランチでラーメンを食べました。
仙台エリアではトップクラスです!と本人は言っていたので早速行きました。
店舗
麺屋 久兵衛 さんです。
やはり、行列でしたが、以前から気になっており、待ってでも食べたくなりましたので待ちました。
看板
相当なこだわりを感じました。
20分待って、早速入店です。
最近のお店らしく、若い方が元気に働いております。
一番のおススメをちょうーだいと注文。
麺
きました!つけ麺です!
魚粉入りで、香りがよく、一口、二口と食べてみました。
麺もスープも美味い。
私ぐらいの年齢、もしくは上の方でも十分いけます。
見た目とは違い、さっぱり感があります。
スープもすべて完食です。
皆さんも行くなら、平日でも早めの方がいいと思います。
おススメの名店ですね。
ありがとうございました。
ヨシダマネジメントオフィス
吉田誠一

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