トップページ > ブログ > 未分類 > サポートとは

こんにちは。
YMO
コバヤシです。
今日お客様先に訪問した際にある業者のサポート対応の悪さに憤慨されておりました。
散々電話でたらい回しにされたあげく、「調べて折り返します」と言われてから一向に
連絡が来ないそうなのです。
みなさんもこんな経験があるのでは。
たまたまわたしが知っている業者に連絡を取って聞いてみたところ問題は解決できましたので
その場は何とかおさまったのですが・・・。
「サポート対応」で思い浮かべるのは、“神サポ”とまで呼ばれる任天堂のサポート対応ではないでしょうか。
「保障期間が過ぎているのに無償で直してくれただけではなく、“いつも遊んでくれてありがとう、
これからも大事に使ってね”とお礼の手紙まで送られてきた」
「シールがペタペタと張られ、塗装もはげたニンテンドーDSを修理に出したところ、無償で
新品交換されたにもかかわらず、シールが元の位置に張られていた」
などなど“神サポ”と呼ばれるエピソードは多いようですね。
数年前に任天堂に関するこんな話を聞いたことがあります。
当時リアルな3Dゲームや、プレステ2がが登場し、誰が見ても驚くほど綺麗な画面に「これがゲーム?」とビックリ。
任天堂も負けられないとさらに綺麗な映像のゲームを作ろうとしていた。
そこに山内前会長がこう話したそうです。
「お前らの作ってるゲームは確かにすごい。
だけど、 お前らの作ったゲームの前に子供の笑顔はあるか?
どんなにゲームに熱中してても子供はいつもテレビの前に1人ぼっちでゲームをしている。
1人ぼっちの子供を見て、楽しそうと思うか?
そんなゲームに子供の笑顔はつくれない。
本物の子供の笑顔は、みんな一緒の時しかつくれない。
綺麗な画面のゲームなんか作らなくていい。
みんな一緒に遊べるゲームで、子供の笑顔を取り戻せ!」
その山内会長の言葉から生まれたのが、
「ニンテンドーDS」、そして「Wii」だそうです。
任天堂は大逆転しシェア1位。
しかし、任天堂が仕事をするのはシェアで1位になるためでも
もっと利益を上げるためでもありません。
理由は1つ
「子どもの笑顔を取り戻すため」
だったのです。
社員みんなが「子どもの笑顔」のために働いているのであれば、今の“神サポ”もうなずけますよね。
この話を思い出し、あらためて「サポート」のあり方に気づかされた1日でした。

組織分析 中古ビジネスフォン