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先日の台風による大雨で宮城県内は大変なことになりました。

被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

幸いにも当社事務所付近には大きな被害はありませんでした。

豪雨の深夜には、何度も携帯電話の警報が鳴り響き、

落ち着いて就寝できるような状況ではありませんでしたね。

皆さんは、

しっかりと災害危機管理はできておりましたか?

「できていた」と言う人は少ないでしょう。

最低限の準備はできていたとしても、完璧というのはありません。

自然災害というのは“想定外”という恐ろしさがあります。

100%完璧はないにしても、しっかりと災害リスクマネジメントは

考えておく必要があります。

常に災害とは隣り合わせで生活していることを忘れてはならない。

東日本大震災を経験していても、

時間が経つと自分に甘さがでてしまっていたようです。

中でも判断の部分で、

「~だろう」判断の落とし穴を感じる人が多かったようです。

ここは大丈夫だろう

まさかうちは浸水しないだろう

警報出てもそんなに酷くはならないだろう

なんとかなるだろう・・・

など、この「~だろう」判断で命を落とす危険もあります。

経験しても時間経過と共に忘れてしまって、

「~だろう」判断で被害に遭遇するケースもあります。

今一度、考え直すいい機会にしてください。

そして小単位での危機管理を、

過去の歴史からも学びながら話し合っておくことも重要です。

個人・家族・会社・地域・友人知人・お隣さん など、

もしもの時のルールもあるといいですね。

災害リスクマネジメントをもう一度考えるいい機会にしてみましょう。

ルールやマニュアルが「ある」のと「ない」のとでは、

大違いの結果がでます。

個人や小単位で考える。そして、

企業内でも考え直してみるのもいいと思います。

※クライアント先の駐車場から撮影

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9月12日 宮城は数週間ぶりの青空でした

 

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