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地方振興事務所主催の

「農商工連携セミナー」に行ってきました。

昨今“六次産業”というコトバを耳にすることが多くなったと思います。

一次産業者の新しい展開を考えると共に、

地域資源を見直して、各事業の連携が必要になってきたこの世の中。

地方創生のカギにもなってくる部分ですね。

ただ、

何度か行政・自治体・総研などが主催するセミナーに参加しておりますが、

今一歩、現場にはわかりづらい内容ではないかと感じております。

セミナーの内容は、

いつもだいたい決まった流れです。

プランナーが限られた時間で基調講話を行い、

実際に取り組んだ経営者の実体験を聴くパターンです。

これでピンときて、わかる人はいいと思いますが、

一次生産者の方々はと言うと・・・隣りと顔を見合わせて、

ザワザワザワザワ。

当然、質問する質問すらわかりません。

農業一筋の人生だった方々には、事例を並べるだけでは

とても難しいでしょう。

行動・実行が大事なのはわかっているが、

第一歩をどのように踏み出すのかが不明のようでした。

現場への寄り添い方が大事ですね。

行政や商工会の人たちと共に、

真の問題解決として一緒に真剣に取り組まなければ成功はしません。

ここ数年、B-1グランプリが開催されております。

現地食材や料理を通じて、その地域の魅力を伝えるのが主旨。

優勝している団体をみていると、

自治体職員・生産者・民間企業・地域の人

すべてが一体となって優勝という結果を手にしている。

このカタチがヒントとなっている。

今こそ、本当に地方の在り方を考えるべきではないだろうか。

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