トップページ > ブログ > 今日のお仕事 > 初音ミクでいろは歌

いつもありがとうございます。
本日は、講演会に呼ばれ出席しておりました。
「これからのICTヘルスケアサービスにのぞむもの」
 ~在宅介護の現場から~
講師:老テク研究会事務局長 近藤 則子 様
老テクとは
老人を助けるテクノロジー。
介護、特に在宅介護を支援する情報通信技術を研究されているそうです。
講演は2時間でしたが、話の内容が濃く楽しく、引き込まれました。
これからの高齢者生活の在り方を考えさせられた感じです。
勉強になりました。
これからの高齢者生活や介護には、情報通信環境をフルに活用することで生き方が激変しますね。
しかし、60歳以上の方々に、パソコン・ipadなどのTab・スマホなどを使いこなしていただくことは大変なこと。
今回、高齢者の方々が見事に使いこなしている実例をいくつかご紹介いただきました。
実際に高齢者の方や遠方の方々とSkypeで会話をしました。
78歳の深谷さんにはビックリ!
この年齢になってから、デジタルツールに目覚め、趣味は初音ミクですって(驚)
(先日はTV番組にも出演されているらしい)
その他、73歳の男性がiCloudやSiriを使いこなしている場面など・・・。
我々よりも先進的です。
実例はよく理解できました。が、
現場での問題点としては、全員が興味関心を持ってデジタルツールを使いきれないということ。
何よりも、最初の場面、もっと言うならば先入観で、高齢者の方は拒否という場面もあります。
いかにして、手に取っていただき、「面白い!私にもできるわ」と思っていただけるか。です。
講演の中にもありましたが、
方法のひとつとしては「褒める」ことでしょう。
60歳以上の方々は、褒めることはあっても褒められることは少なくなっていますよね。
ただ褒めてもダメ。
敬意を表しながら、すごいことをやりきったら最高の感情で褒めることが大切ではないでしょうか。
普通に褒めてもたぶん人生の先輩たちは、心から喜んではくれないでしょう。
アナログとデジタルの融合。
まさに、これからの時代は、人と人とのコミュニケーションの上にデジタルを活用する時代。
すべて便利ツールに頼らず、コミュニケーションはアナログのface to face。
そこから始まりであり、たまにデジタルが入るぐらいがいいと思います。
日本を支えてこられた勇者たちですからね。
皆さんがいたから私たちが存在しているわけです。
やる気スイッチをどのように入れて、興味を持っていただくかを、真剣に考えて対応していきたいと思います。
78歳の深谷さん。
何と言っても声に張りがあり、電話からも活き活き感が伝わってきました。
元気で楽しく生きていけるように。
まだまだ旅はこれからですね。
ありがとうございました。

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