トップページ > ブログ > 今日のお仕事 > 労働意欲で人生が変わる

いつもありがとうございます。
杜の都では、明日から青葉まつりがあります。
2年ぶりですね。
想いをたっぷりと祭りで表現してもらいましょう。
あの大震災から、どのくらい経っただろうか?
昔のように思えるが、昨日のように思い出す。
時が止まっている方
わかっているが行動できない方
少しずつ前へ進んでいる方
もう一度、奮起して立ち上がった方
牽引して引っ張っている方
様々です。
それぞれの想いや立場があります。
正解はわかりません。
ただ、私が関わっている二つのリアルな事例を紹介します。
①「71歳で起業!もう一度世の中のために立ち上がる」
71歳で年金暮らしをゆったり楽しんでいたKさん。
何不自由なく、仲間たちと一緒に楽しい毎日を過ごされていました。
現役時代は経営者。
引退後、船舶免許を取得して趣味の海釣りを楽しむ毎日。
しかし、震災後、ココロが動いた。
元気なうちに、会社を起こしてこの宮城を元気にしたい!
熱い経営者魂に火がつきました。
すぐに、仲間を集め、事業計画・登記準備・資金繰りとパッパッパッと済ませて登記完了。
71歳で起業
代表取締役となり、会社をスタートさせました。
専務は63歳。
現在、高齢者雇用を促進されており、小さくても経済を活性化しております。
私は事業支援させていただいておりますが、
何が変わったかというと、一言で言えば“人生が変わった”でしょう。
スゴイパワーに圧倒されております。
そして、周囲の人たちも引きつけられ、年金生活から皆さん事業家となり、活き活きしております。
頼もしい限りですね。
②求人しているが人が来ない、働きたいが合う条件がない。この悪状況を好転させるマッチング支援
昨今の雇用事情は、
企業側→雇用したいが募集してもきてくれない
就活者→合う条件がなかなか無くて働きたくても働けない  
このような状態を多々耳にします。
雇用する側は、いろいろなバラマキ政策はあるが、活用方法がわかりにくく、よくわからないとのこと。
若者・中高年・高齢者と、働きたいという気持ちを持っている人がほとんど。
ここを、丁寧にマッチングさせる場も人も少ないのが現状でしょう。
多種多様化しているので、コーディネーターが必要とも感じます。
当社では、製造販売業である県内の中堅企業様が、この問題を抱えていたので支援させていただきました。
雇用助成金を活用して、労働意欲のある人材を、採用→教育→研修等をカリキュラム化して定着させていきます。
18ヶ月の人的サポートを継続しますが、しっかりと教育することで、次世代のリーダー創出まで可能です。
ミスマッチな現場に、目を向け、耳を傾けることで、労働意欲を利益に転換させることができます。
私は、1年前にブログに書き込みましたが、労働環境整備が復興の第一歩と考えており、
今、実現しております。
地味ですが、当社のビジネスでもあり、復興支援にもなる展開がようやくカタチになってきました。
まだまだこれからですね。
頑張ります!
ありがとうございました。

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